1993年に、当時のスタジオジブリの
若手スタッフで作り上げた「海がきこえる」。
この作品でジブリ好きな子供も原作者である
氷室冴子さんの事を知ったでしょうね。
そして氷室さんの小説を読むようになって、
「さようならアルルカン」あたりを読んだものなら、
自分の期待していた世界観との違いに、
衝撃を受けながらも、より一層氷室冴子さんの事が
好きになったことでしょう。
私も同じ口ですから、気にしない。
少女小説という分野の第一線者という認識をされがちですが、
個人的には、彼女のもつファンタジー感覚は、
多くの男性陣にも読んで欲しいものですね。
さて、そんな氷室さんですが、
6日、肺がんの為、51歳で亡くなられたそうです。
ファンのひとりだったのに、
肺がんを患っていた事実も知らず、ごめんなさい。
ただただ、ご冥福をお祈りいたします。
氷室冴子さんが6日、肺がんのため死去しました。
葬儀は10日午前9時半、
東京都新宿区早稲田町77の龍善寺。
喪主は姉木根利恵子(きね・りえこ)さん。
<訃報>「なんて素敵にジャパネスク」の氷室冴子さん51歳
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080606-00000075-mai-soci
氷室冴子さん51歳(ひむろ・さえこ<本名・碓井小恵子=うすい・さえこ>作家)6日、肺がんのため死去した。葬儀は10日午前9時半、東京都新宿区早稲田町77の龍善寺。喪主は姉木根利恵子(きね・りえこ)さん。
北海道岩見沢市出身。大学在学中の77年、「さようならアルルカン」で小説ジュニア青春小説新人賞の佳作に入選してデビュー。平安時代が舞台の「なんて素敵にジャパネスク」シリーズが大ヒットし、80年代から90年代にかけて田中雅美さんらと集英社コバルト文庫で「コバルト四天王」と呼ばれ、少女小説を代表する一人として活躍した。他に「ざ・ちぇんじ!」「クララ白書」など。
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