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「天地人」大河初の11月終了.....主演:妻夫木聡は....... 

ここ数年、大河ドラマは1月の第2日曜日、つまり3連休の中日にスタートするのが通例になっていた。ところが『天地人』は異例の1月4日スタート。「『篤姫』のヒットの余韻が冷めないうちにスタートしようということなのかな?」と思っていたら、真の理由は「『天地人』は早めに終了するので回数を稼ぐため」ということらしい。それでもいつもより2,3話少なくなりますね。盛り上げてきた地元の人がどう思うかなあ、という嫌味はさておいて、そういうことならラスト3話ぐらい90分スペシャルでやってくれませんかねえ。
さて、『坂の上の雲』。脚本の野沢尚さんの自殺、不祥事の続発の余波により制作費の削減という幾重の困難を乗り越えていよいよ放映されます。果たして未だに賛否両論ある司馬さんの日露戦争観をどのように描くのか?旅順攻防戦と日本海海戦という2大クライマックスを制作費の制限がある中でどこまでリアルに表現できるのか?心配も多いですが、なんとかすばらしい作品に仕上がってくれることを期待したいものです。

 NHKは8日、制作中のスペシャルドラマ「坂の上の雲」第1部(全5回)を、11月29日〜12月27日の毎週日曜午後8時からの“大河ドラマ枠”で放送すると発表した。これに伴い4日から放送が始まった大河ドラマ「天地人」は、11月22日が最終回となる。11月中に大河が終了するのは“1年もの”としては史上初めてだ。

 あれっ、打ち切り!? 4日放送の初回で平均視聴率24.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の好発進を見せた俳優、妻夫木聡(28)主演の「天地人」。だが、11月中に放送が終わることが明らかになった。

 理由は「坂の上の雲」の放送が大河枠で決定したためだ。11月29日と12月6、13、20、27日に「坂の−」第1部計5回を放送(各回1時間半)することを、8日に同局内で開いた会長定例会見の中で発表した。

 同局の担当者は「できるだけ多くの人に見ていただくため」、この時間帯での放送を決めたと説明した。また同局関係者は「『天地人』の放送が始まる前からこの方針は決まっていた。急に『天地人』を短縮したわけではなく、ことさらに軽視しているわけでもない」と話している。

 「天地人」の放送回数は計47回に。08年「篤姫」や07年「風林火山」は50回、06年「功名が辻」や05年「義経」は49回放送。通常より2〜3回分少なくなる形だ。

 「坂の−」は司馬遼太郎さんの長編小説が原作。07年11月にクランクインし、同局が「空前のスケールで制作中」と認める超大作だ。現時点までに18都府県やロシア、中国、英仏でロケを行っている。

 第1部は日清戦争がクライマックスで、ほぼ撮影済み。第2部の計4回は10年秋、第3部計4回は11年秋と3年がかりで放送する予定だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090109-00000044-sanspo-ent